中小企業サポートコラム

2013年4月 2日 火曜日

勤務時間中のタバコをやめさせるには?

こんにちは、スギちゃんです。本題の前にちょっとお知らせ!!
この度、弊社 中小企業サポートセンター(社会保険労務士法人)が求人を出させて頂きました。若者チャレンジ制度対象求人としておりますので、社会保険労務士の世界に興味のある方は未経験の方も(いやむしろ未経験の方にチャンス!!)大歓迎しております\(^o^)/
 スギちゃんも社労士の資格を持っているわけではなく、総務や人事部で働いていたわけでもなく弊社に飛び込んできたので、やる気があれば心配無用♥
ハローワークに求人票を公開していますので、皆さんのご応募お待ちしております!!


さて本日の話題は勤務時間中のタバコについてです。
スギちゃんの周りにも喫煙者がいますが、ある人曰くタバコを吸うのは2時間と間をあけられないそうです。ホントは1時間に1回吸いたいとのこと...
とはいえ普通2時間と言えば勤務時間中のはず(>_<)
先日も弊社に次のような相談がよせられました↓


■ご相談■
とある事業主様より「一部の内勤社員が勤務時間中に頻繁にタバコを吸いに行き困っています。ビルの5階で働いていて、その度に1階の喫煙所におりていくので実際に社内連絡等に少し支障がでています。
勤務時間中のタバコを辞めさせるにはどのようにしたらよいでしょうか?」
■弊社の答え■
就業規則の服務規程に具体的に禁止基準を規程し、周知します。



①職務専念義務とタバコ
 そもそも従業員には職務専念義務があり、休憩時間以外は仕事に専念しなければいけません。
ですが、「何が職務専念義務違反か」というのは判例を見ていてもあいまいと言わざるをえません。判例に照らし合わせる限り、社内ルールを整備せず勤務時間中でも喫煙することが黙認されていれば職務専念義務違反とはならない可能性が濃いといえます。そういった会社では勤務時間中のトイレが特に職務専念義務違反とはならないように、タバコもそれと同じという扱いになります。


②就業規則規程例
 では今現在、社内ルールがないのであればつくりましょう。具体的には次のように規程します。
例1)午前の勤務時間中の喫煙は2本までとする。
例2)勤務時間は9:00~18:00、休憩時間は12:00~13:00の会社で、
「従業員は12:00~13:00の休憩以外に1日15分の休憩を自由にとれることとする。ただし会社が認めないときは、この限りではない。」


次回をお楽しみに!!
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投稿者 社会保険労務士法人中小企業サポートセンター

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