中小企業サポートコラム

2013年3月23日 土曜日

ジョブカード交付体験記(若者チャレンジ奨励金 続報)

こんにちは。スギちゃんです。本日は若者チャレンジ奨励金続報です。
訓練対象者の方にキャリアコンサルティングを受けて頂きました。皆さんと共有できる部分を報告いたします(^O^)

まず復習
※若者チャレンジ奨励金とは、おおまかに
「35歳未満の非正規労働・無職の若者を正社員にすることを前提に採用後、訓練(OFFJTとOJT)すると、1人1月あたり15万円・正社員登用後1年後に50万円さらに1年後に50万円支給される」助成金です。既に雇用されている人も有期雇用であれば訓練対象になります。
細かい内容はこちら→厚労省HP(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/career_formation/challenge/)
※ジョブカードとは
国が奨励している職務経歴書のようなもので、求人者が厚労省HPからダウンロードして作成します。そのジョブカードをもとに認定されたキャリアコンサルタントに仕事探しの相談をしたり、公的な職業訓練受講時に必要である場合もあります。
詳しくはこちら→厚労省HP(http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/job_card01/jc01.html)


前回は若者チャレンジ奨励金の計画書が受理されましたが、つづいては訓練受講者がジョブカードを作成し、キャリアコンサルタントに「あなたはこの訓練を受けるにふさわしい」と認定してもらう必要があります。
 キャリアコンサルタントによるジョブカード交付はハローワークもしくはジョブカードセンターで行われています。

キャリアコンサルティング受講後、お話をうかがうと下記の点に留意するとよいとのことでした。
■ジョブカード作成には1~2回往復する心づもりでいること
この方は1日で5回訂正し、1日で認定を受けたとのことですが、ゼロからジョブカードを作成する場合、そもそもは何回かキャリアコンサルタントさんのもとに往復して完成させるものということです。
キャリアコンサルタントさんに他の予約の方が入っていたら、1日で完成させることができない事も予想されます。

■その仕事に対する熱意を書く
「正社員は待遇がいいからなりたい」「他の正社員でもいい」という趣旨はだめ。

■その事業所で腰を据える前提で書く
職種そのものよりは事業所に魅力を感じたことをアピール。
「事業所でしている仕事は社会的に○○の貢献をしている。」→「そこで腰を据えて働きたい。」という流れで書くこと。

■正社員になりたいという文言を入れること

ジョブカードを作成するのは、訓練受講者に「ここで正社員として長く働く」という意識をもってもらう狙いがあるとのこと。
次回をお楽しみに!!
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投稿者 社会保険労務士法人中小企業サポートセンター

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