中小企業サポートコラム

2013年1月17日 木曜日

労災以外の職場災害補償

こんにちは。スギちゃんです。先日は大変な雪でしたねぇ(@_@;)雪の中、振袖で式に向かう人達をみて、今年の新成人のたくましさに期待していたスギちゃん母娘です(^O^)

さて本日の話題は労災以外の職場災害補償について。
弊社では日々、労災関係の事務をしておりますが、ある瞬間スギちゃんは思ったのです。
「労災(労働者災害補償保険法)で補償されない人はどうなるの?」
本日は労災以外の補償をご紹介いたします。


■船員保険■
船員さんには船員保険というものがあります。労災でまかなえる部分は労災で補償され
それ以外に適用される保険です。特徴は以下。
●対象者...日本船舶所有者に使用される船員、日本人若しくは日本法人が借り入れた船舶や日本政府が配乗を行っている船舶に乗り組む船員
※次の船舶は除きます。→5トン未満の船舶、湖・川・港内のみを航行する船舶、30トン未満の漁船の一部、スポーツ又はレクリエーションに利用する船舶
●全国健康保険協会が管掌
●船員保険特有の給付
行方不明手当金というものがあります。職務上の事由により1ヶ月以上行方不明になったとき、被扶養者に対して、行方不明になった本人の給与の日額相当を1日単価とし、3ヶ月分支給される。
●給付の申請は勤務地や居住地がどこであっても、東京で行わなければならない。


■消防組織法■
普段は消防以外のお仕事をされている消防団員さんが、公務によって傷害を負った場合には消防組織法の定めで、市町村から補償を受けます。

■公務員の方々には■
国家公務員は国家公務員災害補償法、地方公務員は地方公務員災害補償法にて補償を受けます。


特別加入でもしない限り、守られないのは社長ばかりということか(ToT)
次回をお楽しみに!!

投稿者 osaka-genova.co.jp

中小企業サポートセンターでは、
未払い残業の対策や賃金設計の方法を知りたい方!
労務トラブルを解消したい!など
依頼者の皆様に対して、
フットワークを軽く、安心できるサポートをご提供します。