中小企業サポートコラム

2013年1月10日 木曜日

早期退職と希望退職の違いについて

こんにちは。皆様そろそろ正月休み感覚は抜けてきましたでしょうか。今週末は3連休なので、あと少しがんばりましょう!(^^)!


さて本日の話題は
早期退職と希望退職の違いについてです。
ニュースで毎日のように早期退職や希望退職を募った企業が報道されています。
ではこれらは何が違うのでしょうか。


まず一番の大きな違いは、早期優遇退職制度が恒常的であるのに対して
希望退職は臨時的に行う点です。
それぞれ見ていくと下記のようになります。

■早期優遇退職制度■
●恒常的な制度
●基本的には全社員対象(年齢要件は設けることがある)
●選択定年制や自由定年制とよぶこともある
●通常の退職より退職金の割増をすることが慣例
その他、再就職支援サービス付与や独立支援する企業もある
●従業員のキャリア選択の拡充、企業の組織活性化策という認識も広まってきている

■希望退職■
●臨時的な措置、たいていは経営状態が悪い時に行われ、目標定員を設けることもある
●対象社員を職層・職種・勤務地で限定可
●通常の退職より退職金の割増をすることが慣例
●整理解雇の前に行う必要がある措置、退職勧奨と同時に行われることもある


スギちゃんの知人に45歳にして、早期優遇退職制度を利用して退職し、
翻訳家になるため韓国留学されている人がいますが、そういう人生もかっこいいなぁと思った事を思い出しました(^O^)
次回をお楽しみに!!




投稿者 社会保険労務士法人中小企業サポートセンター

中小企業サポートセンターでは、
未払い残業の対策や賃金設計の方法を知りたい方!
労務トラブルを解消したい!など
依頼者の皆様に対して、
フットワークを軽く、安心できるサポートをご提供します。