中小企業サポートコラム

2012年11月12日 月曜日

賃金体系に潜む問題点・各種手当の扱い

残業代の計算は、基本給だけではダメなのはご存じですか?

よく、残業代の計算は基本給だけでと思われている方もいらっしゃいますが、
各種手当も含めて計算しないといけません。

手当の一例でいうと
皆勤手当、勤続手当、資格手当、職能手当、営業手当、役職手当・・・・
など、固定給に含まれる手当のほとんどが対象となります。

各種手当のうち、残業などの割増賃金から除外できるものとしては
下記のような手当に限られております。
・家族手当
・通勤手当
・別居手当
・子女教育手当
・住宅手当(条件あり)
・臨時支払の賃金
・1ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与等)


このように手当の内容に関して残業代の計算も変わってきます。
賃金体系の見直しは、御社の経営危機の予防につながるものだともいえますので
一度、現状の見直しをおすすめしております。

現在、専門家の社労士による、企業診断も随時おこなっております。
お気軽にご相談お待ちしております。

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※参考:「残業代・賃金・有給休暇 そんなに払っていいんですか?」 
著者:宮本宗浩





投稿者 社会保険労務士法人中小企業サポートセンター

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